約 1,690,960 件
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/135.html
番号:A112 レアリティ:★★ コスト:4 属性:無 分類:男性 識別:A112 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 110 112 114 116 118 121 123 125 127 132 AT 40 40 41 42 43 44 44 45 46 48 AG 11 11 11 11 11 11 11 11 11 11 カード説明 悪徳にかけては他の悪魔よりずば抜けているベリアル。強大な魔力を持ち、悪徳と無価値なことこそがその存在意義となっている。 行動 特技:無価値な提案(ゲージ:4) 敵全体のゲージを1増やして特技の発動を遅める 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:重戦車の突撃 範囲内の敵にAT×0.6のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×0.6 ■■■ 30% ×0.72 □□□ 10% ×0.9 中列:邪悪な鼓舞 範囲内の味方のATをAT×0.4アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□■ 60% ×0.4 □□■ 30% ×0.48 □□■ 10% ×0.6 考察 特技:敵全体のゲージ増加 前列:無属性の突進 中列:前列強化 関連ページ 【第2弾】悠久のエジプト Rベリアル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37348.html
登録日:2017/07/30 Sun 04 49 21 更新日:2024/06/17 Mon 08 29 11 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 これでエンドマークだ! ウルトラマンジード ウルトラマンベリアル ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 エレキング エースキラー カブラギ シンヤ キメラ キメラベロス キングギャラクトロン キングジョー ギャラクトロン ゴモラ サンダーキラー ジードオリジナル怪獣 スカルゴモラ ゼットン ゾグ ファイブキング フュージョンライズ ベリアル融合獣 ペダニウムゼットン レッドキング 伏井出ケイ 合体 合体怪獣 寄生生物セレブロ 怪獣 怪獣のカテゴリ 怪獣カプセル 融合 これでエンドマークだ! \フュージョンライズ!!/ ベリアル融合獣とは『ウルトラマンジード』に登場する怪獣群の名称である。 融合獣の名前の通り、ウルトラマンベリアルをベースにした合体怪獣に分類される。 【概要】合体シークエンス 【ベリアル融合獣一覧】スカルゴモラ サンダーキラー ペダニウムゼットン キメラベロス キングギャラクトロン 禍々アークベリアル ストロング・ゴモラント ベムゼード バーニング・ベムストラ 【似て非なるモノ】ウルトラマンベリアルアトロシアス 百体怪獣 ベリュドラ ベリアルカネゴン 【その他登場作品】ウルトラ怪獣擬人化計画 ウルトラマンZ 余談 【概要】 表向きはSF作家・エッセイストとして活動している謎の男「伏井出ケイ」が、 2種類の怪獣カプセルをライザーでスキャンしてフュージョンライズすることで変身した怪獣である。 名称に“ベリアル”とついている通り、外見上の共通点としてウルトラマンベリアルの胸の模様とカラータイマーが施されているのが最大の特徴。 後述する変身シークエンスからわかるように、ベリアルが歴代ウルトラ怪獣の力を得て怪獣化した姿。 別方向で言えば前作に登場したゼッパンドンのマガオロチ部分がウルトラマンベリアルになった感じか。 今回のベリアル融合獣はウルトラ戦士と同様、活動時間に限界があり、 それを迎えると一旦フュージョンライズを解いて怪獣カプセルの冷却を行う必要がある。 とはいえ昼から夜まで長時間活動できる上に劇中描写を見ても冷却時間も短めのため、 およそ3分で限界を迎えその後20時間のインターバルが必要なウルトラマンジードと比べると燃費の良いほうと言える。 怪獣カプセルにはウルトラカプセルのように現段階では使用できないものが存在し、 ウルトラカプセルがリトルスターによって起動するように、こちらも倒された怪獣を吸収して起動する性質があるため、 ベリアル融合獣以外の怪獣と戦った場合にその怪獣の力が後のベリアル融合獣につながる事態も考えられる。 また、カプセル1つをライザーでスキャンした場合、カプセルの怪獣を召喚して使役することもできる。 1つのカプセルから1体しか召喚できないが、新しいカプセルをセットすれば1体目が活動中に更なる怪獣を召喚、或いは自らがフュージョンライズを行うことができる。 合体シークエンス ライザーと怪獣カプセルを持ったケイが 1つ目のカプセルの怪獣名を言って、1つ目のカプセル起動、ナックルに装填。 続いて2つ目のカプセルの怪獣名を言って、2つ目のカプセル起動、同様に装填。 その後「これでエンドマークだ!」のセリフとともに装填ナックルのカプセルのスキャンし、胸元にライザーを持ってくる。 これによりケイが一旦ベリアルの姿に変化した後(*1)、 カプセルから実体化した合体元の二体の怪獣をベリアルが口から吸い込み、そのままベリアル融合獣へと変化する。 エメラル鉱石を取り込んでアークベリアルになるシーンを彷彿とさせる合体シークエンスとなっている(ライザーの色と軌跡もエメラル鉱石のような緑色)。 またこの際、「カイザーベリアルのテーマ」「アークベリアルのテーマ」をイメージしたメロディが流れる。 ちなみにベリアル自身がフュージョンライズする場合は全てウルトラ念力を使い、 カプセルを両方とも起動→ナックルに装填してライザーでスキャン→目の前に持ってきてフュージョンライズ、という簡略化された流れになる。 これは厳密には別物である「デモニックフュージョン・アンリーシュ」も流れは同じ。ただ、何故かカプセルを起動する順番とリードする順番が逆になっている。 また、ライザーは本来ウルトラマンにしか使えず、融合獣の場合はさらにレイオニクスの力が必要になるため、どちらにも該当しないストルム星人はベリアルの力を分与してもらうことでフュージョンライズを可能としていた。 変身時のボイスに「ウルトラマンベリアル」と入っているのを見るに、ベリアルの力を介することで、変身者を不適格者のストルム星人ではなく、ウルトラマンベリアルであると誤認させることでフュージョンライズしていると考えられる。 ストルム星人の中にベリアルの力があるため、ライザーを介することでベリアルの力が引き出されて一時的にベリアルへの変身が行われ、そのベリアルに怪獣カプセルの力が加わって融合獣への変身を果たす形となる。 実際、本来はウルトラマンでありレイオニクスであるベリアル自身の存在が不可欠である、と超全集で語られている。 なので、実際の所本来の意味での「ベリアル融合獣」はキメラベロス及びウルフェス版キングギャラクトロンのみであり、他の個体は全て「ストルム星人がウルトラマンベリアルを演じて変身した代役」と言える。 ライザーの力でウルトラマンに一旦変身して、そこからカプセルの力を受け取って安定形態になるという点は、ウルトラマンジードと同じプロセスである。 【ベリアル融合獣一覧】 各個体の名称は「1体を連想させる言葉+もう1体の名前」という構成になっていることが多い。 もちろんキングギャラクトロンのように例外もあるが。 リトルスターの宿主を保護したか……この状況、利用させてもらおう ゴモラ! ギャオオオオ! レッドキング! キッシャァァァォウ! これでエンドマークだ! \フュージョンライズ!!/ ゴモラ!レッドキング! ウルトラマンベリアル! スカルゴモラ! 画像出典:ウルトラマンジード(2017年7月8日~) 第2話「怪獣を斬る少女」より ©︎円谷プロ、「ウルトラマンジード」製作委員会 スカルゴモラ 身長:57m 体重:5万9千t 腕力:20万t ケイが古代怪獣ゴモラとどくろ怪獣レッドキングの怪獣カプセルをライザーにリードすることでフュージョンライズした怪獣。 第1話「秘密基地へようこそ」から登場し、市街地を蹂躙し、ウルトラマンジード初陣の相手を飾った。 正面はゴモラ、背面はレッドキングという見た目でシルエットはゴモラの派生形態と言った感じだが、 巨大な赤黒い角が目立つ頭部はゴモラよりもレッドキングの意匠が強い。 デザインとしてはアークベリアルの要素も加えられているとか。 鳴き声は両者を組み合わされたものになっているが、バラバラに鳴き声を発することもある。 詳細は個別項目を参照。 フュージョンファイトで割り当てられている属性はなぜか「風」。 ゴモラとレッドキングのどこに風属性の要素が……? 次の段階に進むべき時が来たようだな…… エレキング! キュィイイイ! エースキラー! グォオオオ これでエンドマークだ! \フュージョンライズ!!/ エレキング!エースキラー! ウルトラマンベリアル! サンダーキラー! 画像出典:ウルトラマンジード(2017年7月8日~) 第4話「あいかた」 第5話「僕が僕であること」より ©︎円谷プロ、「ウルトラマンジード」製作委員会 サンダーキラー 身長:53m 体重:5万2千t 腕力:不明 エレキングとエースキラーの怪獣カプセルでフュージョンライズしたベリアル融合獣。 『ウルトラマンフュージョンファイト!』カプセルユーゴー1弾にて先行登場、公式TwitterでもTV本編にも登場すると告知された。 コンセプトは「エースキラーを鎧として装着したエレキング」。 その通り、エレキングがエースキラーの姿を纏ったかのような独特の見た目となっている。 エレキングの部分は若干青白く、あたかもホルマリン漬けにされたかのような不気味な印象を与え、 黒い斑点模様もベリアルっぽい赤いラインが入っている。二体が合体したことで目の位置がよりわかり辛くなっている。 詳細は個別項目を参照。 なお、エレキングとエースキラーという組み合わせには一見関係がなさそうにも思えるが、 ウルトラファイトビクトリーに登場したビクトリーキラーはエレキングテイルを使用している。 ウルトラマンビクトリー繋がりの二体と言えるか。 べリアル様……私に力をお貸しください…… キングジョー… グワッシ……グワッシ…… ゼットン (ピポポポポ)ゼッ…トーン…! これで、エンドマークだ…… \フュージョンライズ!!/ キングジョー!ゼットン! ウルトラマンベリアル! ペダニウムゼットン! 画像出典:ウルトラマンジード(2017年7月8日~) 第11話「ジードアイデンティティー」より ©︎円谷プロ、「ウルトラマンジード」製作委員会 ペダニウムゼットン 身長:65m 体重:5万4千t 腕力:不明 ゼットンとキングジョーの怪獣カプセルでフュージョンライズしたベリアル融合獣。 『ウルトラマンフュージョンファイト!』カプセルユーゴー2弾にて先行登場、TV本編にも第11話「ジードアイデンティティ」から第12話「僕の名前」にかけて登場、シリーズ前半のトリを務めた。 このフュージョンライズ時にライザーに耳を傾け、両眼を閉じその待機音に浸るケイの恍惚とした仕草が印象的。 ゼットンとキングジョーの繋がりに関しては、ウルトラマンマックスでゼットン星人が使役した怪獣同士であろう。 コンセプトは「キングジョーの装甲から出てきたゼットン」。 ゼットンの全身にキングジョーの装甲が付着したような姿をしており、両腕部と両肩の突起、そして頭部の角は赤く、ベリアルの爪を思わせる。 詳細は個別項目を参照。 その反抗心…流石俺の子だ!父が可愛がってやる!! (ファイブキング)ギィオオオ! カチッ (ゾグ第2形態)ハッ! カチッ \フュージョンライズ!!/ フフフフ… フフフハハハハ…!! ファイブキング!ゾグ第2形態! ウルトラマンベリアル! キメラベロス! 画像出典:ウルトラマンジード(2017年7月8日~) 第16話「世界の終わりがはじまる日」より ©︎円谷プロ、「ウルトラマンジード」製作委員会 キメラベロス 身長:58m 体重:6万9000t 第16話「大変!パパが来た!世界の終わりが始まる日」と第17話「キングの奇跡! 変えるぜ! 運命」に登場。 復活したウルトラマンベリアルがファイブキングとゾグ第二形態の怪獣カプセルでフュージョンライズしたベリアル融合獣。 共通項は翼がある点と一度は2人のウルトラマンを打倒したことがあること。 また、初の平成作品オンリーの融合素材となっている。 上半身が丸ごとウルトラマンベリアルというこれまでの融合獣とは比べ物にならないほどベリアル要素が強いのが特徴。 詳細は個別項目を参照。 コンセプトは「簡易版ベリュドラ」。 まさに悪魔といった容姿や各種設定を考えると恐らく『幼年期の終わり』に登場するオーバーロードが元ネタだろう。 やはり簡単には終われないということか…… キングジョー! グワッシ……グワッシ…… カチッ ギャラクトロン! キュオオオオ! カチッ これでエンドマークだ! \フュージョンライズ!!/ キングジョー!ギャラクトロン! ウルトラマンベリアル! キングギャラクトロン! 画像出典:ウルトラマンジード(2017年7月8日~) 第22話「奪還」より ©︎円谷プロ、「ウルトラマンジード」製作委員会 キングギャラクトロン 身長:70m 体重:7万9千t 『ウルトラマンフェスティバル2017』にて初登場したベリアル融合獣。 『ウルトラマンフュージョンファイト!』にもカプセルユーゴー2弾から登場している。 「新旧のスーパーロボット」という面目で共演した二体のロボットの合体形態。 頭部と左半身はギャラクトロン、胸部と右半身はキングジョーのパーツでできているというキメラ的要素が強めのベリアル融合獣。 2体のエネルギーが体内で融合した結果、従来の数倍の火力になっているという。 右腕はペダニウムランチャーがギャラクトロンの砲台と合体したような必殺武器『ペダニウムハードランチャー』となっている。 さらに 左腕に魔法陣を形成して連続攻撃を放つ『ペダニウムパンチング』 両目から赤い光線を放つ『ギャラクトロ・デストレイ』 ギャラクトロンと同じく魔法陣型のバリアを展開する『KGバリア』 と攻撃防御共に優れた性能を誇る。 一部からウォーグレイモンっぽいとか言われてるとか、言われてないとか。 『ウルフェス2017』ライブステージ第1部「運命を切り開け〜光と闇の戦い〜」ではクライマックスにてベリアル自らがフュージョンライズ。圧倒的な火力でウルトラ戦士を追い詰めるも、先行登場のジード・アクロスマッシャーや、シャイニングウルトラマンゼロ、ウルトラセブンXの合体光線の前に敗れ去る。 続く第2部「僕たちの翼!ウルトラホーク発進!」では、パーフェクトキングジョーをジードに倒されて悔しがるペダン星人の前に現れたベリアルが、ギガバトルナイザーから召喚する形で登場。ペダン星人を殺害し、こちらも圧倒的な火力でウルトラ戦士を追い詰めるが、最終的には先行登場のウルトラマンゼロ ビヨンドとウルトラセブンの参戦によって形勢逆転し、最後はウルトラ戦士の合体光線と、ウルトラホーク・サンシャイン号のビームによって爆散した。 当初は本編に登場しないショー・ゲームオリジナルのベリアル融合獣とされていたが、ジード本編でも第22話「奪還」にて登場。 エンペラ星人とダークルギエルの怪獣カプセルを入手するのに失敗したケイがフュージョンライズ。ジードとゼロのダブルウルトラマンを相手に戦った。 左腕のペダニウムパンチングや、右腕のペダニウムハードランチャーで愛崎モアと石刈アリエを乗せた車を狙い撃つ。 怪獣カプセル強奪のために手段を選ばないケイの行為に対し、 ジードとゼロはそれぞれロイヤルメガマスターとゼロビヨンドにフュージョンライズするが、今までにないケイのパワーに圧倒される。 しかし、一瞬の隙を作り出した二人が87フラッシャーとツインギガブレイクを放つ。 KGバリアで87フラッシャーを防御するキングギャラクトロンだが呆気なくバリアを破壊され、Zの文字を刻み込まれながら爆発四散するのだった。 元々ウルフェス用に用意されたベリアル融合獣なため、他とは違ってデザイン画はラフスケッチしか存在しない。 禍々アークベリアル アークベリアルとマガオロチという王道の怪獣体型で能力も似通っている両者が合体した姿。 ……後者はベリアルの力で封印を解かれて、ベリアルの力にレッドファイッ!フルボッコにされたとか言わない。 融合獣の中ではネーミングがかなり安直もといストレート。アークベリアルは変身者(となるだろう)ベリアル本人の別形態なので、言うなれば「魔王獣と化したベリアル」というべきか。 デザイン面ではマガオロチのトゲの部分がエメラル鉱石を彷彿とさせる緑色に変化しており、 体の各部(両肩と両膝)にマガタノオロチのようにマガオロチの顔がついている。 フュージョンファイトでは実装当初は敵専用キャラクターであり、後に解禁されている。 必殺技はあらゆるものを粉砕する口から吐き出す超絶破壊光線『マガマガアークデスシウム』。 ストロング・ゴモラント ゴモラとタイラントのベリアル融合獣。 フュージョンファイトのカプセルユーゴー第3弾から登場する。 合体メンバー的には上述したEXタイラントからジェロニモンを抜いて、ウルトラマンベリアルを足したような組み合わせと言える。 大怪獣バトルのレイとグランデのメインパートナー怪獣(グランデの場合は乗り換えたが)繋がりもある。 必殺技は角から超重力攻撃を放ち敵を押し潰す『グラビトロプレッシャー』。 ベムゼード ベムスターとゼットンによるベリアル融合獣。 素体となった2体は意外と共通点が多く、「光線メタの能力を持つ」「背後から攻撃されると弱い」「同じウルトラマンと戦っている(*2)」「エックスのアーマーになっている」など。 全体シルエットはゼットンのものを踏襲しているが、ベムスターの要素として翼と尾がつき、人型に近くなっている他、両腕がベムスターの腹にある吸収口になっている。 光線系の攻撃に対しては無敵というべき防御能力を持ち、グレートやギンガのような光線が得意な面々から見れば天敵と言える。 必殺技は左手で原子分解した物質を吸収し、右手から放出した後ゼットンの火球でトドメを刺す『トリリオンインフェルノ』。 バーニング・ベムストラ ベムラーとアーストロンのカプセルによる融合獣。 ウルトラマンと帰ってきたウルトラマンの「第一話の怪獣」つながり。また、両方ともメビウスと交戦したことがある。さらにゴジラ繋がりでもある(ベムラーはゴジラの鳴き声を加工したもので、ゴジラに似ている怪獣であるアーストロンの造形を担当した安丸信行氏(東宝特美)は後に84年版『ゴジラ』で実際にゴジラの造形を手がけることとなり、両者を比較すると目つきなどがかなり似ている事がわかる )。 ちなみにベムラーについては融合獣の素材に選ばれる条件「ウルトラマンを倒した/追い込んだことがある」には合致しないが、「ひみつ大百科」設定ではウルトラマンの同僚だったウルトラマンクロードを殺害している。 外見的には完全にベムラーであり、アーストロンの要素は角と青色と腕程度。 また、両者とも際立って特別な能力がないためか、他の融合獣のようなこの形態ならではの特性は持っていない。 必殺技は口から吐きだす渦を巻く熱線『ペイルサイクロン』。山や湖程度なら蒸発する。 【似て非なるモノ】 フハハハハハハッ……!! (ダークルギエル)キェエエエエ! カチッ (エンペラ星人)ヌォオオオオ! カチッ \デモニックフュージョン・アンリーシュ!!/ エンペラ星人!ダークルギエル! ウルトラマンベリアル! アトロシアス! フフフフ…ファーハハハハハハー!! 画像出典:ウルトラマンジード(2017年7月8日~) 第24話「キボウノカケラ」、第25話「GEEDの証」より ©︎円谷プロ、「ウルトラマンジード」製作委員会 ウルトラマンベリアル アトロシアス ウルトラ戦士と深い関わりを持つ巨悪2体とのデモニックフュージョン・アンリーシュ。 怪獣化ではなくベリアル自身の別形態への変身であり、プロセスこそ同じだが、内実は全くの別物となっている。 詳細は項目を参照。 百体怪獣 ベリュドラ 御存じ百体怪獣。 ベリアルがレイオニクスの力を全開にして怪獣たちの魂を引き寄せ、強引に1体の怪獣として成立させたもので、ある意味融合獣のハシリ。 詳細は項目を参照。 なお、フュージョンファイトで使用可能なベリュドラカプセルは、一つのみでカプセル召喚が可能となっている。 ベリアルカネゴン 『ウルトラ怪獣モンスターファーム』に登場。同作のラスボス。 カネゾーが古代遺跡に封印されていた円盤石を飲み込んだことで変異・巨大化した姿。ざっくり言うとベリアルカラーのカネゴン。 さらに出現に呼応するようにどこからともなくベリアル融合獣の軍団が現れ、緊急事態に際しラトゥール島の守りについていたウルトラマン、ティガ、ゼロの3人のウルトラマンも出動。ウルトラマン達は街へ侵攻する怪獣軍団と、主人公とホリィはカネゾーを止めるべくファームで育てた怪獣で立ち向かう。 勝利すると巨大な繭に姿を変え、自責の念から中に閉じこもってしまうが、ウルトラマンが円盤石を回収すると元の姿に戻った。一方敗北すると夢オチだったことになるが、その場にはウルトラマンゼロもいたわけでつまりは… 勝利した後はカネゴンのレアモンとして再生可能になる。通常のカネゴン種とは技が異なり、デスシウム光線などベリアル由来の技も使用できる。またベリアル融合獣と同じくデビルスプリンターのデメリット効果を受けない。 【その他登場作品】 ウルトラ怪獣擬人化計画 KADOKAWA版の企画でスカルゴモラが早速の擬人化。 2017年7月現在、擬人化された最も新しいウルトラ怪獣となっている。 上述したようにデザインはニトロプラスのminoa氏。 擬人化ゴモラをベースに手足や角にレッドキングの、胸部にベリアルのカラータイマーの意匠が施されている。 スク水を脱ぎ露出度が上がっており、日焼け後が残っている。目つきが鋭く悪堕ち感も強い。 ウルトラマンZ メインヴィランであるカブラギが、ベリアルの細胞の一部であるデビルスプリンターとベリアル因子を組み合わせて作ったベリアルのウルトラメダルと怪獣の細胞や体液などから作り上げた「怪獣メダル」をウルトラゼットライザーでスキャンして変身する。 伏井出ケイが変身した場合と比べるとストルム器官によるブーストが掛からない代わりに、冷却の必要のないメダルによる変身の為にタイプチェンジをするかの様に瞬時に別のベリアル融合獣に姿を変えられるのが最大の特徴。 余談 本編登場・ゲーム限定問わず、全てのベリアル融合獣のデザインは新世代ヒーローズ作品ではお馴染みの後藤正行氏が担当。「共通要素である胸のベリアルの意匠がいい味を出ている」との事だが、反面「(設定的に)他の作品に出しにくいのが難点」と少し悔しいんだそうな。 同じく合体をテーマにしている前作『ウルトラマンオーブ』には歴代怪獣2体がダークリングの力で合体した怪獣であるフュージョン怪獣が登場しているが、あちらはゼットンバルタン星人が登場した程度で終了しており、ゼッパンドンを含めても二体しか存在していない。 撮影用スーツは通常の怪獣よりも大きく作られているらしく、スカルゴモラは身長差6mとは思えない体格差を見せる。(さすがにガイア怪獣ほどではないそうだが) 追記・修正は226個以上のカプセルを使ってベリュドラへのフュージョンライズに成功した人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後カラーミソMADの人のネタやんw -- 名無しさん (2017-07-30 14 15 24) ↑!? これネタ被ってたの!? -- 名無しさん (2017-07-30 14 21 07) ベリュドラ・・・返って弱くならないか・・・せめて各最終回を飾った怪獣かウルトラマンを倒した実績のある怪獣に絞らないと・・・ -- 名無しさん (2017-07-30 22 08 04) 半年の放送期間で何体出せるだろう? -- 名無しさん (2017-07-31 09 17 22) 早速擬人化計画のネタになってるようでなんか安心する -- 名無しさん (2017-07-31 14 57 48) せめて各最終回を飾った怪獣かウルトラマンを倒した実績のある怪獣に絞らないと 倒したウルトラマンをどうするかで磔刑派・ブロンズ派・氷漬けバラバラ派とかが対立を起こしそう -- 名無しさん (2017-08-02 13 26 21) 日焼け跡…その発想は無かった! -- 名無しさん (2017-08-02 14 29 43) ベリアル融合獣もいろいろと音声が判明してきてるな -- 名無しさん (2017-08-25 21 11 03) ベリュドラのカプセルも出てくるぞ。ただし、フュージョンファイトのキャンペーン限定だけどね。 -- 名無しさん (2017-08-29 12 50 01) タイラントとギャラクトロンを融合させたらどんな怪獣が出来るのか気になる -- 名無しさん (2017-08-30 18 39 58) テレビだと一月に一体で、最終的に6体ぐらいになるのかな -- 名無しさん (2017-08-31 14 02 27) フージョンライズ!ガタノゾーア!グリーザ! -- 名無しさん (2017-08-31 14 20 04) やっぱりこれまで手加減されてたのか… -- 名無しさん (2017-09-16 16 32 56) 何気に現時点で登場した融合獣は全て、素材の片割れの名前に「キング」が入ってるな。(マガオロチも肩書が「大魔「王」獣」だから合致してるしネタバレにあったアイツも素材の片方にキングが入ってる) -- 名無しさん (2017-09-25 17 14 24) これまでにTVで登場した融合獣の素材は、レイブラッドに反抗的な奴ばかり(レイ、ケイト、グランデ、イオ、アイの相棒達と、レイブラッドを特別恨んでいるヤプール、ペダン星人の兵器)という共通点も。狙ってるのか、それとも有名どころばかりだから偶然被っただけか -- 名無しさん (2017-09-26 01 26 07) アークボガールとグリーザで無幻(むげん)ボガールとか、ガタノとプリズ魔でゾー魔とか… -- 名無しさん (2017-09-26 01 58 30) 「キング」モンスターを素材にする融合モンスターか。 -- 名無しさん (2017-09-26 04 29 10) 何気に『ウルトラマンフュージョンファイト!』ではウルトラマンジードと同様にラストアタックで「ジードの証」が流れる -- 名無しさん (2017-09-26 22 52 21) キメラベロスがベリアルの要素が強いのはゼロビヨンドと同じ(ゼロに何を足してもゼロの要素が強くなるように、ベリアル本人に何を足してもベリアル要素が強くなる)理論? -- 名無しさん (2017-10-22 22 27 29) ベリュドラカプセルは1つでフュージョンライズできる特殊なベリアル融合獣という扱いになっている。一つ一つ読み込んでいたら日が暮れるし、表面からは確認できない怪獣は何を使えばいいのか分からない、そもそも存在しない怪獣まで素材になっているのだから当たり前か -- 名無しさん (2017-10-23 08 23 28) なんだろう?このキメラベロスの、このデザインならどの怪獣でもいいじゃん、な外見は -- 名無しさん (2017-10-23 09 05 06) 前作の魔王獣がインフレしてたせいか融合獣ってあんまり強く感じない... -- 名無しさん (2017-11-01 21 55 16) ↑2ゼロビヨンドとおんなじ原理と考えるんだ -- 名無しさん (2017-11-01 21 58 15) 公式HPにストロング・ゴモラント来たな。これでキングジョーに続いてゴモラも二体目の素材か。やはりこの辺は人気・知名度・強敵感などが群を抜いて高いのかね -- 名無しさん (2017-11-01 22 54 10) フュージョンファイトで先行登場したアイツのモーション、なんか凄く見覚えあるんですけど… -- 名無しさん (2017-11-05 22 13 17) ペダニウムゼットン・エボルヴって名称は何処情報? 公式サイトどころか検索しても、ここしかヒットしないけど -- 名無しさん (2017-12-23 10 03 11) エボルヴじゃなくてエボルドだね後名称はフュージョンファイト連動ミッションで明かされている -- 名無しさん (2017-12-23 12 29 21) あと、禍々アークベリアルのニ体の共通点は、「惑星を光線で破壊する」「惑星の内部のエネルギーを吸い取り、破壊する」という星を破壊する能力もあるのかな。 -- 名無しさん (2018-01-25 20 55 16) サンダーキラーはかっこいいけど他と比べると強いって印象がないな… -- 名無しさん (2018-01-25 21 03 59) 新融合獣、なかなか強烈な見た目でキメラ感すごいな -- 名無しさん (2018-03-01 23 08 01) ベムゼード本編に出て欲しい……欲しくない? -- 名無しさん (2018-03-01 23 16 08) 商業的に知名度重視にしなければいけないとはいえ、材料はもっといろんなのを使ってほしいな -- 名無しさん (2018-03-02 09 24 39) こう見ると海の怪獣が全然いないな -- 名無しさん (2018-03-25 12 46 21) ゴメス+ジラース=ゴジラ。たぶんこれみんな思ったろう -- 名無しさん (2018-04-02 17 52 57) 後何体か出てほしいが・・・もうベリアル融合獣出ないのかな? ベムストラを最後に -- 名無しさん (2018-04-07 22 41 26) ベリュドラカプセルのことについても追記するべきかと思ったのですが、オチに使われてるのでどうしたものか -- 名無しさん (2018-05-15 06 02 40) クレージーゴン!サイコバルタン!クレージーサイコバルタン! -- 名無しさん (2018-10-02 19 28 22) ベジータ「まるでベリアル融合獣のバーゲンセールだな(今日のZ)」 -- 名無しさん (2020-08-01 20 49 58) Zに出てきて今後記述が長くなりそうなのでスカルゴモラ、サンダーキラー、ペットンの記述を分割してみました。 -- 名無しさん (2020-08-03 03 20 51) ベリアルメダル破壊か封印でもしないとZ以降でもいくらでも出てこれるんじゃないかこいつら -- 名無しさん (2020-08-03 10 50 04) 意外と融合先に選ばれないバードン -- 名無しさん (2020-08-03 13 47 19) 「こんな使い切りみたいな設定でいっぱい着ぐるみ作ってどうやって再利用するんだろう。全部改造して別怪獣にするのも勿体ないだろうし」って思ってたけど、ベリアル自体をリユース・リサイクルするとは -- 名無しさん (2020-08-03 23 20 58) ↑2 合体させるならパンドンあたりかな? -- 名無しさん (2022-03-14 21 48 09) ベリアルの力が絶対条件な以上、今後出現するとしたら確実にジード案件だしリクの心労待ったなしなのでベリアル同様休ませてあげて…だけど能力やデザイン的には魅力あるしバンバン暴れて欲しいジレンマ -- 名無しさん (2022-09-13 17 17 36) プリズ魔+魔デウス=プリズ魔デウス ゴモラ+ソドム=・・・? -- 名無しさん (2023-05-02 21 36 29) ストロング・ゴモラントはアトラク用スーツが作られているらしく、海外のショーで目撃情報がある -- 名無しさん (2024-06-17 08 29 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/148.html
ウルトラマンベリアル (属性:メタル、雷) 光の国が生んだ最凶・最悪のウルトラマン 備考 映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」にて初登場した、光の国唯一の悪人。 数々の作品で大暴れをしたウルトラマンベリアルだが、新ウルトラマン列伝の番組内で大怪獣ラッシュの世界へと興味を持ち、 プラズマソウルを大量に稼ぐ為にダークネスファイブと共にプラズマギャラクシーへと遠征をかけた。 何故か武器として破壊されたはずの「ギガバトルナイザー」を手にしている。…どこから調達した? 『新ウルトラマン列伝』連動 ベリアル襲来ミッションとして、プレイしているとランダムで乱入してきていた。 プレイヤーがプラズマソウルを破壊するとそれを横取りしてくる。 しかしハンティング終了後にベリアルより多くのプラズマソウルを獲得していると、 ボーナスとして最大で「50万ガネー」を貰えた。 かなり太っ腹なので、ダークネスファイブの様に多くのプレイヤーから慕われていた模様である。 …陛下、また何度でもやってくれませんか? U-1弾から、念願のプレイアブルキャラクターに昇格。 更に初のシークレットレアに抜擢されるという破格の優遇っぷりある。 「俺もプラズマ怪獣をハントしたい」 「さあ、お前ら!荒稼ぎと行くか!!」 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-058 レアリティ:SEC ☆☆☆☆ 属性:メタル アタック:1800 ガード:1000 タイリョク:900 復活コスト:4100 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ベリアルショット(ギガバトルナイザーから破壊光弾を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ベリアルジェノサンダー(ギガバトルナイザーから強力な電撃を放つ!) テキスト:ある時には銀河帝国の皇帝として、またある時にはダークネスファイブを従え邪悪な欲望のままに暴れ戦う黒きウルトラマン。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-018 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:メタル アタック:1500 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3500 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ベリアルデスサイズ(ギガバトルナイザーから三日月状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ベリアルジェノサンダー(ギガバトルナイザーから強力な電撃を放つ!) テキスト:かつて全宇宙を支配したレイブラッド星人に魅入られ、力と全宇宙征服の野望を追い求めるようになった、悪の心を持つウルトラ戦士。 備考:唯一の回復トクギ持ちのベリアル。5人の部下、ダークネスファイブとのチーム編成で戦う際は、このカードが回復役になるだろう。 (…むしろ、グローザ星系人、メフィラス、ヒッポリトと回復トクギ持ちが多い種族が三人もいて、何故回復トクギ持ちが誰一人いないのか…) カード№:U2-019 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ベリアルショット(ギガバトルナイザーから破壊光弾を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ベリアルジェノサンダー(ギガバトルナイザーから強力な電撃を放つ!) テキスト:怪獣軍団を率いて光の国を襲撃した経緯を持つ、光の国で唯一の犯罪者。複数人のウルトラ戦士をも蹴散らすほどの力を持つ。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-047 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ベリアルショット(ギガバトルナイザーから破壊光弾を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ベリアルジェノサンダー(ギガバトルナイザーから強力な電撃を放つ!) テキスト:何度敗北して倒れても、途絶えることのない破壊と邪悪の意思、そして全ての宇宙を手に入れる覇道達成の野望が彼を地の底から蘇らせる。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-027 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ベリアルデスサイズ(ギガバトルナイザーから三日月状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ベリアルジェノサンダー(ギガバトルナイザーから強力な電撃を放つ!) テキスト:稲妻、刃状の光線を放つことができる万能武器ギガバトルナイザーは、100体もの怪獣を操る機能を備え、邪悪な意思を持つ者のみが扱えるとされている。 備考 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-028 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ベリアルショット(ギガバトルナイザーから破壊光弾を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ベリアルジェノサンダー(ギガバトルナイザーから強力な電撃を放つ!) テキスト:怪獣軍団を率いて光の国を襲撃した経緯を持つ、光の国で唯一の犯罪者。複数人のウルトラ戦士をも蹴散らすほどの力を持つ。 備考:№U2-019のイラストとテキストは共通だが、属性やステータス等は№U3-047と同じになっている。 ウルトラッシュ レベル4 『ベリアルデスサイズ』 ● ● ● ● ● レベル2 『ベリアルショット』 ● ● ● ○ ○
https://w.atwiki.jp/kuroneko_wiz/pages/117.html
▼こちらのボタンをクリックすればランク別ページへ移動します html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 深淵のベリアル 深淵のベリアル 深淵のベリアル ランク B レベル 1 10 最大Lv30 Aスキル キュアセルフ++ 進化素材 ???? 火石のロシェ? コスト 10 HP - 439 - Sスキル 樹木の癒し オヤブンヒタヌキ? - 属性 火 攻撃力 - 536 - 進化費用 35000 ???? - 進化元 ベリアル 売却価格 7500 フレイフラウ? - データ編集 進化先 ???? 備考 - 出現クエスト・入手方法 クリスタルガチャ 進化合成 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/125.html
深淵のベリアル(シンエンの~) p e 属性 火 コスト 10 ランク B 最終進化 B+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 253 350 ? 30 528 625 ? 最大必要exp 4,502 No. 0171 シリーズ ベリアル Aスキル キュアセルフ++ 自分のHPを100回復 Sスキル 樹木の癒し 味方全体のHPを小回復する(25%/10turn) 売却価格 7,500 進化費用 35,000 進化元 ベリアル(B) 進化先 魔炎ベリアル・ディザスター(最終進化B+) 進化素材 フ2(B+) タ2(B+) ロ2(B) フ1(C+) ロ1(C+) - - - 入手方法 進化、クリスタルガチャ 備考
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/245.html
概要 キーカード シナジー/コンボ デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1 ジョーカー(キャラクター) 戦術 概要 キーカード シナジー/コンボ デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプル サンプル1 ユニット No. レア 属性 カード名 枚数 1 C 赤 ブラッドハウンド 3 3 UC 赤 バク・ダルマン 3 4 UC 赤 ランサー 3 40 UC 緑 ハッパロイド 3 44 C 緑 キャットムル 3 45 R 緑 リーフィア 3 進化 12 VR 赤 魔槍のリリム 2 13 SR 赤 蛮王ベリアル 3 51 R 緑 バルバトス 1 トリガー No. レア 属性 カード名 枚数 57 UC 無 サプライズボックス 3 61 UC 無 新品の鎧 3 62 UC 無 何でも屋の陳列台 3 インターセプト 74 VR 無 英雄の剣 2 96 UC 緑 不可侵防壁 3 100 VR 緑 逆転の大竜巻 2 ジョーカー(キャラクター) 戦術 デッキとしては普通の赤緑だが、プレイング次第で幅広い層のデッキに対応が可能となる。 まず気をつけるべき事は、相手の不可侵や毘沙門など、使用枚数の多いカードは何枚使われたかを覚えながらプレイすること。 デッキが一周するより前に3枚目が使われたら、一気に攻勢に転じれば良い。 相手のデッキタイプを、序盤のユニット展開などから予測することも必要。 ある程度デッキタイプの見当をつけたら、そのデッキの嫌がることが出来るよう立ち回る。 追い風毘沙門相手には相手になるべくユニットを並ばせないよう、序盤はリリムやランサーで焼き、最終的にはベリアルで一掃する。 このとき、調子にのってユニット展開しすぎないように注意。 ユニットは手札である程度温存しておき、毘沙門を出された返しのターンで展開できる準備をしておく。 毘沙門を出された場合最低でも2点、最悪6点削られる覚悟をしておき、序盤はライフダメージをなるべく回避する。 追い風ベリアル相手ならば、場にリーフィアとトリガーに不可侵防壁を忍ばせられれば、相手はこれを超える手段が無いので動きを止められる。 もっとも、相手が悪の覚醒などを積んでいた場合は仕方が無いが。 ベリアルと毘沙門、両方とも返しのターンでこちらがベリアルを出せれば処理それぞれ処理できる。 出してきそうだと思ったら、後だしするために手札に残しておくのも手である。 また、序盤にリリムを出せると、相手にトリガーセットを躊躇させることが出来るので、なるべく出したい。 2ターン目までに手札にある場合は、コスト軽減など多少無理してでもやっておくと良いだろう。 先攻時 後攻時 このデッキに対するメタの張り方、対策など
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/49.html
Pack Basic カードNo B-013 種類 進化ユニット レアリティ SR 名称 蛮王ベリアル 属性 赤 種族 巨人 CP 6 BP 7000/8000/9000 アビリティ ■憤怒の炎このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニット全体に3000ダメージを与える。 ■ダメージブレイクこのユニットがプレイヤーアタックに成功した時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに7000ダメージを与える。 赤の初代SR進化ユニット。 CIPで全体3000ダメージと、プレイヤーアタック成功で1体に7000ダメージのアビリティを持つ。 CIPダメージもあるため、人の業で妨害されても、最低限の仕事ができる。 レベル2からの召喚→アタックのムーブが強力で、戦闘に勝てる算段があれば、 全体3000ダメージ+1点ダメージ+単体7000ダメージか、全体3000ダメージ+ユニット2体を相手に強要できる。 弱点は、戦闘時には単なるBP7000であること。 ジャンヌダルクやゴーレムなどの高BPユニットが並ぶと厳しく、悪の覚醒やブロウ・アップなどの下準備は必須である。 召喚したターンに限れば、全体3000ダメージがあるのでサポート無しでBP10000未満は突破できる。 名前の由来はユダヤ教やキリスト教などの聖書で語られる悪魔(または堕天使)、「ベリアル」であろう。但しこのユニットの種族は悪魔ではなく巨人である。(参考:Wikipedia「ベリアル」) 追い風、ハウリングとの「ターボベリアルデッキ」、裁きのマーヤ、珍獣との「珍マベデッキ」などの高速展開デッキと相性がいい。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/821.html
【作品名】風のスティグマ-聖痕- 【ジャンル】アニメ 【名前】ベリアルの腕 【属性】大悪魔の腕 【大きさ】数kmの腕 【攻撃力】反応相応で東京都を無に帰せる 【防御力】和麻の風や全てを燃やし尽くす炎や大気圏にまで昇る爆発に無傷 10秒もすれば魔界に強制送還される 【素早さ】和麻と同程度の反応 移動はできない 【特殊能力】なし 【長所】でかいし強い 【短所】10秒たてば負ける 【戦法】東京都並の範囲を無に帰す 参考テンプレ 八神和麻 【素早さ】反応は光による攻撃を簡単に反応し、自分の風(超光速)と同等の攻撃に反応できる。その速度で格闘もできる 移動速度は達人以上 風を纏って飛行可能 飛行速度は一瞬で百m以上移動できる 【備考】一応ラスボスっぽい立ち位置 980 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/10(水) 23 40 44 ベリアルの腕 ○>チャリオッツ・レクイエム:東京都範囲を無に還すで勝ち ×>ダークフォートレス:10秒じゃ無理 ○>巳子>黒き月>ノストラダムス:東京都範囲を無に還すで勝ち △>魔竜;相打ち ×ギル:先にエア負け ○>オデッサ・エイ>デスタムーア>ヤーブナ>縮退の王:無に還せば勝てるだろう これ以上の奴らはどう考えても10秒で勝てない >チャリオッツ・レクイエム=ダークフォートレス=ベリアルの腕
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/120.html
ウルトラマンベリアル 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 2弾 3弾 5弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー4弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 ウルトラディメンション2弾 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-007 UR ウルトラマンベリアル 闇 7 4 5 6 デスシウム光線 〇 ゾフィー 2-035 R ウルトラマンベリアル 闇 6 3 4 5 ベリアルデスサイズ ゾフィー 3-014 OR ウルトラマンベリアル 闇 7 4 5 4 ベリアルジェノサンダー 〇 ゾフィー 3-042 R ウルトラマンベリアル 闇 6 4 4 4 デスシウム光線 ゾフィー 5-008 OR ウルトラマンベリアル 闇 7 5 4 4 ベリアルデスサイズ 〇 ウルトラマンアグル(V2) 5-044 N ウルトラマンベリアル 闇 6 2 4 5 デスシウム光線 ウルトラマンアグル(V2) T-032 O ウルトラマンベリアル 闇 7 4 4 5 デスシウム光線 〇 ゾフィー ウルトラフュージョンカード サンダーブレスターセット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-012 SR ウルトラマンベリアル 闇 10 6 6 6 デスシウム光線 連続ヒッサツワザ強化 C1-023 R ウルトラマンベリアル 闇 7 5 4 5 ベリアルデスサイズ C2-005 UR ウルトラマンベリアル 闇 10 7 7 8 デスシウム光線 ヒッサツワザチャージ C2-035 N ウルトラマンベリアル 闇 6 3 4 5 ベリアルジェノサンダー C3-030 N ウルトラマンベリアル 闇 6 4 4 4 ベリアルデスサイズ C4-035 N ウルトラマンベリアル 闇 6 3 4 5 デスシウム光線 C4-052 CP ウルトラマンベリアル 闇 11 3 4 10 デスシウム光線 加速強化 CM-006 P ウルトラマンベリアル 闇 8 3 4 4 デスシウム光線 ウルトラマンジード フィッシュソーセージ 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-006 UR ウルトラマンベリアル 闇 11 6 7 11 ベリアルジェノサンダー ウルトラマンジード プリミティブ クリティカルチャンス K4-025 R ウルトラマンベリアル 闇 6 5 4 8 ベリアルデスサイズ ウルトラマンジード プリミティブ ピンチコウゲキアップ K5-069 CP ウルトラマンベリアル 闇 5 4 6 10 ウルティメイトサンダー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-024 R ウルトラマンベリアル 闇 5 7 5 6 デスシウム光線 パワーラッシュ ウルトラマントレギア ヒッサツチャージ T2-043 N ウルトラマンベリアル 闇 5 6 3 6 ベリアルデスサイズ パワーラッシュ スカルゴモラ 武器クリティカル T3-011 SR ウルトラマンベリアル 闇 8 8 5 6 デスシウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンキング テンションダウン T3-043 N ウルトラマンベリアル 闇 5 6 3 6 ベリアルデスサイズ パワーラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ ウルトラヒーローハンター T4-002 SPR ウルトラマンベリアル 闇 9 5 5 11 デスシウム光線 パワーラッシュ ヒートアップ ライバルカード1番目にスキャンしないと登場しない T4-053 CP ウルトラマンベリアル 闇 8 7 8 7 デスシウム光線 パワーラッシュ 超ヒッサツチャージ チェンジカードスキャン時にキメラベロス(パワーラッシュ)、ウルトラマンベリアル アトロシアス(パワーラッシュ)がアシストに登録される T5-040 N ウルトラマンベリアル 闇 5 4 4 7 ベリアルデスサイズ パワーラッシュ ウルトラマンジード ムゲンクロッサー フュージョンバリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z1-007 UR ウルトラマンベリアル 闇 8 8 9 10 ベリアルジェノサンダー パワーラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ アクセルヒート Z4-037 N ウルトラマンベリアル 闇 8 3 5 4 ベリアルデスサイズ パワーラッシュ ウルトラの父 ピンチコウゲキアップ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-020 R ウルトラマンベリアル 闇 8 4 6 5 デスシウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンゼロ 武器クリティカル G3-031 N ウルトラマンベリアル 闇 7 3 4 6 ベリアルデスサイズ パワーラッシュ ウルトラマンジード マグニフィセント ピンチヒッサツパワー 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-021 R ウルトラマンベリアル 闇 8 4 5 6 ベリアルジェノサンダー パワーラッシュ ウルトラマンジード ダンディットトゥルース ピンチヒッサツチャージ UD2-005 UR ウルトラマンベリアル 闇 10 3 9 13 ベリュドラインフェルノ パワーラッシュ ウルトラマンゼロ ダークストライク クライマックスのロゴ付き UD2-064 DR ウルトラマンベリアル 闇 9 5 7 6 デスシウム光線 パワーラッシュ テンションダウン TD-008 DR ウルトラマンベリアル 闇 8 4 4 7 デスシウム光線 パワーラッシュ 武器クリティカル DXウルトラディメンションカード01 ウルトラマンゼット ゼロセット ※「カイザーベリアル」は同一キャラ扱いの為、併用は不可(アシストでも同様)。ただし、「キメラベロス」と「ウルトラマンベリアル アトロシアス」ならばバディチェンジ弾以降からフォームチェンジ扱いとしてアシスト枠で併用可能。 2弾 カードNo. 2-007 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ゾフィー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 3 4 4 最大値 7 4 5 6 必殺技 デスシウム光線 解説 ゼロの因縁のライバル・ウルトラマンベリアルも第2弾目で参戦。悪のウルトラマンではあるが、ウルトラマンオーブではオーブの新しい姿であるサンダーブレスターの力の1つとして扱われている関係か、ウルトラマン枠の1つとして数えられた。(後に参戦するカイザーベリアル、カプセルユーゴー弾より参戦したキメラベロスやアトロシアスは怪獣枠) カードNo. 2-035 レアリティ R 属性 闇 パートナー ゾフィー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 4 5 必殺技 ベリアルデスサイス 解説 3弾 カードNo. 3-014 レアリティ OR 属性 闇 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 3 3 3 最大値 7 4 5 4 必殺技 ベリアルジェノサンダー 解説 OR落ちはベリアルジェノサンダー持ち。 カードNo. 3-042 レアリティ R 属性 闇 パートナー ゾフィー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 4 必殺技 デスシウム光線 解説 デスシウム光線R落ち。 5弾 カードNo. 5-008 レアリティ OR 属性 闇 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 3 4 3 最大値 7 5 4 4 必殺技 ベリアルデスサイス 解説 前弾では登場しなかったが、「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」が日本にて放送、更にカイザーベリアル参戦とゲームオリジナルフュージョンアップ形態のサンダーストリーム登場に合わせて、以前は低レア収録だったベリアルデスサイスを持ってOR続投。やはりトイ付属カードや2弾UR、前回OR同様に最高7の攻撃は魅力だが、今度は体力が1ダウン。 カードNo. 5-044 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 2 4 5 必殺技 デスシウム光線 解説 デスシウム光線N落ち。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-012 レアリティ SR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 6 6 6 必殺技 デスシウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 新番組「ウルトラマンジード」にてやはり登場するためか、新シリーズ「カプセルユーゴー」で登場…が、何故かゼロにUR枠をかっさらわれてしまい、SR枠で登場となった。…ただし、SRながら合計値は第2弾URを完全に凌ぐ。 カードNo. C1-023 レアリティ R 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 4 5 必殺技 ベリアルデスサイス 解説 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-005 レアリティ UR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 7 8 必殺技 デスシウム光線 カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 宿敵・ゼロに遅れる事1弾、ベリアルも遂に本編第11話、第12話にて動きを見せたかで遂に1弾遅れで通算2度目のUR昇格。(なおカイザーベリアルを含めた場合は3度目のURでもある)前回SRの攻撃10をそのままにそれ以外のステータスをアップさせて全て7以上を維持した構成で、ヒッサツゲージアップ可能なヒッサツワザチャージ持ちなのでヒッサツワザを速めに発動させやすくなるのは大きい。もちろん、サンダーブレスターやサンダーミラクル、サンダーストリームへのフュージョンアップの素材としても悪くはない高ステータスを持つのでありがたいところ。またウルトラディメンション1弾現在、デスシウム光線持ちの基本形態のベリアルとしては現時点で最後の登場(以後のベリアルの最高レアは全てベリアルジェノサンダー固定、カイザーベリアルとしてはK3弾で登場)なので、カイザーベリアル以外で最高レアでデスシウム光線を見るならば本カードを使う手もある。 カードNo. C2-035 レアリティ N 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ベリアルジェノサンダー 解説 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-030 レアリティ N 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ベリアルデスサイス 解説 2つの新しい強化形態参戦ではあるが、基本形態はその関係でN落ち。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-035 レアリティ N 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 4 必殺技 デスシウム光線 解説 技を変えただけで、ステータスは2-035の流用。 カードNo. C4-052 レアリティ CP 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 3 4 10 必殺技 デスシウム光線 カードスキル 加速強化 解説 ここに来てゼロに合わせて遂にCP初登場。C2弾URをより攻撃的にした性能だが、反面ハヤサと体力が非常に低くスキル込みで「倒される前に倒せ」を信条とした使い方が求められる。そしてルーブノキズナ弾ではいきなり1弾目にて体力も速さも改善した完全上位互換のURが出てしまい、スキルも廃止(代わりにアシストスキルが追加されたが、その内容は旧弾カードによくある怪獣ハンターサポート)された事で、結果的に立つ瀬が無くなった。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-006 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 6 7 11 必殺技 ベリアルジェノサンダー アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 ジードの劇場版「つなぐぜ、願い!」の公開、オーブCHRONICLEの放送を経てウルトラマンR/Bが現行となる新シリーズ・ルーブノキズナ弾では因縁のライバルであるウルトラマンゼロ共々カイザーベリアル、カプセルユーゴー弾中で2回最高レアで登場したアトロシアスを含めて通算6度目のUR昇格(基本形態だけに留めるなら3度目のUR昇格)。本弾からURの合計値は35までアップし、ベリアルの攻撃的な性格を反映してか攻撃と必殺が11と非常に高い。しかしハヤサが地味に1ダウンしているので、若干手数が低い事に注意。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-026 レアリティ R 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 4 5 必殺技 ベリアルデスサイス アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 カイザーベリアルの登場を経て4弾目でR落ち。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-069 レアリティ CP 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 6 10 必殺技 ウルティメイトサンダー アシストスキル マルチアップ 解説 ルーブノキズナ最終弾ではアトロシアスが最高レアで登場する一方、基本形態はウルトラの父と共にCP再登場。更にライバルであるウルトラの父との専用コンビネーション技も実装して登場となった。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-023 レアリティ R 属性 闇 パートナー ウルトラマントレギア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-043 レアリティ N 属性 闇 パートナー スカルゴモラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 2 6 4 必殺技 ベリアルデスサイス ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-011 レアリティ SR 属性 闇 パートナー ウルトラマンキング ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 8 7 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル テンションダウン 解説 究極形態であるシャイニングウルトラマンゼロの参戦、更に本編第15話にてベリアル因子が登場した上に、更にはその後の23話でそのベリアル因子によって自身を模したニセウルトラマンベリアルが誕生した事もあってやはり因縁のゼロに合わせてSR昇格(ちなみにゼロもSRで登場している)。 カードNo. T3-042 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 3 7 必殺技 ベリアルデスサイス ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 低レアは今までのカードのウルトラマン枠には無かった[[ウルトラマン]]なのに[[スキル]]がウルトラヒーローハンターという変わり種な効果。ただベリアルに関してはウルトラ銀河伝説などで何度もゼロと戦った実績もあるため、違和感が無い。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-002 レアリティ SPR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 5 11 必殺技 ベリアルジェノサンダー ラッシュタイプ パワーラッシュ 解説 タイガの後番組にして新番組「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」にて息子のジードがゼロと主演を飾る事になったためか、新機軸「ライバルカード」の1枚として因縁のライバル・ゼロと同時登場の形で通算4度目の基本形態UR昇格を果たしたベリアル。これ以前にルーブノキズナ弾内にて再UR化したカイザーベリアル、強化形態のアトロシアス(なおアトロシアスと同時参戦したが再度UR化していないキメラベロスは除く)を加えた場合は9度目のUR昇格となる。なお同T4-002を1番目にスキャンしないと登場しない。 カードNo. T4-053 レアリティ CP 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 4 8 8 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒートアップ チェンジ1 キメラベロス(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンベリアル アトロシアス(パワーラッシュ) 解説 前弾のチェンジカードではトレギアでのアシスト枠での登場だったが、満を持してメインのチェンジカードとして登場。ジード本編で見せたキメラベロス、アトロシアスへのタイプチェンジを引っ提げている。やはりパワー重視なベリアルらしく速さ以外は8以上の数値を維持。スキルはダメージアップチャンスが増えるが、一方で相手が怒りやすくなるデメリットを持つヒートアップ持ち。アシスト枠には2枚ともヒートアップになるのでダメージアップへのチャンスは多くなるので期待できる分、相手の怒りやすさはかなりの物となるので正解が出にくくなる機会が多くなるので注意。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-040 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード ムゲンクロッサー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ベリアルデスサイス ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 最終弾では今までのカードには無かったフュージョンバリヤー持ちで登場。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-007 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 9 10 必殺技 ベリアルジェノサンダー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」の後番組「ウルトラマンZ」にて回想シーンではあるが、初登場のウルトラ銀河伝説のシーンが使われた事とその際のストリウム光線を目に受けた際に破片が別宇宙に飛んでしまい、その結果、デビルスプリンターを生み出した縁もあってかやはり因縁のライバル・ゼロ、そして息子のジードの高レア化に合わせて別形態も含めて何と通算10度目のUR再登場(基本形態だけに留めるならば5回目のUR昇格)。…が、はっきり言って新技持ちのゼロやジードに合わせて出てきただけなのか、ステータス配分とカードスキルを変えただけの水増しURと言った感じが否めず、総合的にK1弾URから攻撃-3中、-2を体力に足して更に必殺-1して残った速さに+2しただけのバランス型(このステータス配分はK4弾ブルやT4弾タイガ、そして後のUD1弾トリガーマルチタイプと全く同一)。そして必殺技内容もそのK1弾UR、T4弾SPRと同じベリアルジェノサンダーなのも残念。せめて最高レアでは未だ登場の無いベリアルデスサイス(同技はベリアルの技で未だに一回も最高レアで登場していない)でも良かったのでは…。ただし本シリーズより追加されたメイン用の新スキル「アクセルヒート」のおかげで、やはり攻撃的なベリアルらしさは健在。単なるハズレカードには甘んじていないのは幸いか。そして後にZ本編では第7話にてセレブロが自身の破片と息子のジードを利用して自身のメダルを作りだし、後に第15話にて自分を模した魔剣「ベリアロク」が登場。更にその剣を宿敵の弟子・ウルトラマンゼットが使う事となり、更にはYouTubeの円谷公式チャンネルにて配信されている「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」で過去の姿であるアーリースタイルが登場する事が決まったので何かしらあるのだろうか…と、思われたが…(下記に続く) ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-037 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラの父 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 3 5 4 必殺技 ベリアルデスサイス ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 前弾でアトロシアス形態のSRが出たものの、同シリーズで最高レア4枚登場(CPだと4連続)のゼロと対照的にベリアルはあろう事か低レア止まり。同弾で再登場したカイザーベリアルに関してもノーマルのために冷遇される羽目に… BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-020 レアリティ R 属性 闇 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 6 5 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」でも因縁のゼロ共々出演を果たしたベリアル。何気に初となるパートナー表記がゼロのカードでもある(同弾ゼロもベリアルのパートナー表記は初だが。)やはりゼロ同様に低レアでの登場だが、寧ろベリアルからしたら別形態も含めて高レアで出たり出なかったりな自身に対し、散々高レアで出続けていたゼロの高レアが無い事に喜ぶのでは無いのだろうか…。が、しかし…(下記に続く) BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-031 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード マグニフィセント ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 6 必殺技 ベリアルデスサイス ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 1弾開けて登場したのも束の間、前弾でSR再登場、本弾でUSウルトラマンゼロ参戦で2弾続けて高レア収録なゼロと対照的にベリアルは高レアは無いままN落ちで登場となった。必殺こそ違う上にスキルに関してもピンチ時にアップするのがヒッサツである事を除けばただZ4弾を調整したようなスペックとなっている。はたして高レア登場はあるのか? ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-021 レアリティ R 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード ダンディットトゥルース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 5 6 必殺技 ベリアルジェノサンダー ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 新シリーズ「ウルトラディメンション」でもいきなり高レア2枚で収録されるゼロを尻目にベリアルは昨年に続いて低レア1枚のみ収録。ステータスもG1弾からただ体力と必殺の数値を入れ替えただけで、スキルも前弾に続いてピンチ発動系(今回はヒッサツチャージ)と明らかに冷遇が続く。それでもこの後にカードセットでDR枠に入っただけでも幸いなのだが…。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-005 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 3 9 13 必殺技 ベリュドラインフェルノ ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ダークストライク 解説 K1弾以降、基本形態だけで3度もUR化している(そのうち1枚はゼロとのタッグカードで登場)ベリアルではあるが、どれもただライバルのゼロに合わせて出てきただけだったり、3度目のUR化となるZ1弾に至ってはゼロと息子のジードがクライマックス技で登場するのに対してベリアルはいつものベリアルジェノサンダー止まりと冷遇されてきたが、ここに来て遂にバディチェンジ弾以前はウルトラカプセル、ゼットヒート弾以降はウルトラアクセスカードでランダムで登場するベリュドラでの必殺技が遂に待望の単独カード化。それと同時にベリアルとしては通算11度目のUR昇格かつ初のクライマックス枠での登場を果たした。バランス型だったZ1弾から一転、ベリアル本人の攻撃的な面をとことん前面に押し出しており、速さ以外が9以上のパワー型ステータス。攻撃面では非常に申し分ないアタッカーだが、その反面ハヤサはたったの3と非常に低い上にそのままだと2回しか攻撃できず、カードスキルは久々の登場かつウルトラマン枠では初のダークストライクと、発動できれば更にダメージアップを図れる反面、そこまでにゼットヒート発動までのコンボを増やせるかが課題となる。 カードNo. UD2-064 レアリティ DR 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 7 6 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル テンションダウン 解説 UD2弾のウルトラディメンションカード枠としても登場。カードセット版と比べると必殺が-1されたが、ステータス合計値が上昇した事でT3弾SRと同じ配分に変化。スキルもT3弾SRと同じテンションダウンのため、ほぼ同じ感覚で使う事ができる。 トイ付属カード カードNo. T-032 レアリティ O 属性 闇 パートナー ゾフィー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 7 4 4 6 必殺技 デスシウム光線 解説 「ウルトラフュージョンカード サンダーブレスターセット」に付属するカードの一種。 カードNo. TD-008 レアリティ DR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 4 7 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 「DXウルトラディメンションカード01 ウルトラマンゼット ゼロセット」の1枚にして、ベリアルとしてはトイカードの登場はサンダーブレスターセット以来、実に6年ぶりの登場となる。やはり攻撃・必殺特化型のステータスなのは変わらないが、これでも後発のアトロシアスよりも速さと体力が僅かに高い点で勝る。
https://w.atwiki.jp/desusama/pages/39.html
ネロ